カロヤンプログレEXの配合成分や使い方を詳しく解説します

カロヤンプログレEX育毛剤の公式サイト

 

 

カロヤンプログレEXは、カロヤンシリーズの中でも最上位に位置している育毛剤ブランドです。

 

定期的にテレビCMも放送されていたので、あなたも目にしたことがあると思います。

 

また、ドラッグストアなどでも販売されているので気になっているのではないでしょうか?

 

 

 

頭皮タイプに合わせて2種類から選択できる

 

カロヤンプログレEXには『FOR OILY SKIN』『FOR DRY SKIN』の2種類から選べます。

 

 

『FOR OILY SKIN』は頭皮がベタベタしている方向け

 

『FOR OILY SKIN』は皮脂分が過剰分泌していて、頭皮がベタベタしている方におすすめの商品です。

 

皮膚の脂質量を抑える働きのあるカシュウチンキと、皮脂の過剰分泌を抑える働きがあるピリドキシン塩酸塩を配合しています。

 

これらの成分の作用によって、頭皮環境を整えてくれます。

 

 

『FOR DRY SKIN』は頭皮が乾燥している方向け

 

一方の『FOR DRY SKIN』は逆に皮脂の分泌量が少なくて、頭皮が乾燥している方におすすめです。

 

頭皮に痒みを抑えてくれるジフェンヒドラミン塩酸塩とヒアルロン酸Naを配合しています。

 

これらの成分の働きによって、頭皮の乾燥による痒みやフケを抑えてくれる効果が期待できます。

 

あなたの頭皮タイプに応じて、『FOR OILY SKIN』と『FOR DRY SKIN』のどちらかを選択しましょう。

 

 

 

カルプロニウム塩化物水和物を配合

 

カロヤンプログレEXの大きな特徴としては、『FOR OILY SKIN』と『FOR DRY SKIN』のどちらのタイプにも、カルプロニウム塩化物水和物を配合しているという点です。

 

このカルプロニウム塩化物水和物には血管拡張作用があることで知られています。

 

髪の毛は血液中に含まれている栄養を毛根から吸収して成長していきます。

 

そこでカルプロニウム塩化物水和物を頭皮に浸透させることで、毛細血管を拡張させることができます。

 

毛細血管が拡張されことで血液がスムーズに流れるようになるため、毛根に栄養が浸透しやすくなります。

 

その結果、髪の毛の成長を促して太くて丈夫な髪の毛に育てることができるというわけです。

 

ちなみにカルプロニウム塩化物水和物は胃腸薬としても使用されていて、副交感神経を刺激する働きがあります。

 

 

ミノキシジルほどの効果はない

 

血管拡張作用が成分としては、ミノキシジルが有名ですね。

 

大正製薬のリアップX5プラスやアンファーのスカルプD メディカルミノキ5、ロート製薬のリグロEX5などが有名です。

 

残念ながらカルプロニウム塩化物水和物はミノキシジルほどの効果は期待できません。

 

そのため、髪の毛を生やす必要があるほどAGAが進行している場合は、カロヤンプログレEXをおすすめできません。

 

 

副作用が現れる確率は低い

カルプロニウム塩化物水和物には皮膚のかぶれや発汗、熱感などの症状が現れる恐れがあります。

 

但しカロヤンプログレEXにはカルプロニウム塩化物水和物が2%しか含まれていないので、実際にこれらの症状が現れる確率はそこまで高くありません。

 

また、カロヤンプログレEXは外用薬で内服薬ではないので、成分による影響を受けにくいです。

 

しかし万が一皮膚のかぶれや発汗などの症状が現れた場合は、使用を中止すると治まるので安心して下さい。

 

 

 

ヒノキチオールを配合

 

カロヤンプログレEXに共通に配合されている成分はカルプロニウム塩化物水和物だけではありません。

 

ヒノキチオールという成分も配合されています。

 

カロヤンプログレEXでは100ml中に0.05gが含有されています。

 

ヒノキなどの樹木に含まれている成分で、毛根の働きを活性化させたり、頭皮の殺菌作用があることで知られています。

 

弱っている毛根に活力を与えて、本来の機能を回復させることで育毛効果を高めることができます。

 

また、頭皮には細菌が存在していて、痒みや炎症などの原因となります。

 

このヒノキチオールは殺菌作用があるので、これらの細菌を死滅させて、痒みや炎症などの症状を抑えることができます。

 

 

 

カロヤンプログレEXの使い方

 

カロヤンプログレEXの効果を最大限に高めるためには1日2回、毎日使い続けることです。

 

できれば皮脂が毛穴に詰まっていない状態で使用することを推奨します。

 

皮脂が毛穴に詰まっている状態でカロヤンプログレEXを使用すると、配合成分が毛穴の奥まで浸透しないからです。

 

そのため、夜であれば、シャンプーで髪の毛と毛穴をキレイに洗った後に使用しましょう。

 

また、シャンプーが残っていると、フケや痒みの原因となるので、しっかりと洗い落とすことも大切ですね。

 

朝であれば整髪量を付ける前に使用しましょう。

 

実際にカロヤンプログレEXを使用する場合は、指先の腹部分を使って軽く揉み込むように頭皮マッサージをすると効果的です。

 

頭皮マッサージをすることで頭皮の血行が促進される効果と、頭皮が柔らかくなって毛根が根付きやすくなるためです。